F1商業権を握るバーニー・エクレストンが、イギリスGP開催について、シルバーストンに対して長期契約のオファーをしていることを認めた。
2010年からイギリスGPを開催する予定だったドニントンパークは、F1開催のために必要な再開発費用を期限までに確保することができなかった。これについて違約金を求めることはないと述べているものの、エクレストンは、1987年から毎年イギリスGPの舞台となってきたシルバーストンに対し、ドニントンと同様の17年間の開催契約のオファーをしたことを明らかにした。
ザ・タイムズ紙によると、エクレストンは月曜、ドニントンのF1開催が実現する見込みはないと述べ、イギリスGPは今後シルバーストンで長期的に開催される可能性があると認めたという。
「彼らはあらゆる状況を整える必要があるが、(取引を)受け入れるだろう」とエクレストンはコメントしている。
しかしエクレストンとシルバーストンの所有者ブリティッシュ・レーシング・ドライバーズ・クラブ(BRDC)との間では依然として金銭面の折り合いがついていない。
