2014年F1オーストラリアGPの日曜決勝で、ケータハムのマーカス・エリクソンはリタイアを喫した。

■ケータハムF1チーム
マーカス・エリクソン 決勝=リタイア
 僕にとってのF1デビュー戦はリタイアに終わったけれど、今日の自分たちの戦いぶりを誇りに思っている。

 全体的にとても難しい週末だった。僕のキャリアの中で一番厳しい週末のひとつだと思う。でも最初のスティントの序盤数周にはいくらかポテンシャルを見せることができた。スーティルを抜き、12位を走ったんだ。

 僕にとってグランプリでの最初のピットストップはすごくうまくいったけれど、残念なことにその後、油圧トラブルが発生し、リタイアするしかなくなった。問題の原因はまだ分からないが、トラブルが起きなければマルシャ2台より前でフィニッシュできたと思う。問題が発生するまで、チルトンに大きなギャップを築いていたからね。

 金曜は厳しい状況だったが、土曜には改善し、今日はようやくこのマシンが持つレースペースの片鱗を見せることができた。ファーストスティントの最後の数周は、タイヤにひどいフラットスポットができた状態で走っていたが、リヤの挙動はよく、パワーユニットの感触もよかった。

 次戦マレーシアに向けて期待を感じられる。マレーシアのコースでは僕はレースをした経験があるし、好きなコースだ。だからポジティブな気持ちでオーストラリアを後にすることができる。できるだけ早くまたマシンに乗りたいよ!

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