オーストラリアのエレバス・モータースポーツは15日、オーストラリアV8スーパーカーシリーズに今季から登場するメルセデスベンツE63 AMGを公開した。
このメルセデスE63 AMGは、今季からV8スーパーカーに導入される新規定“カー・オブ・ザ・フューチャー”に沿って作られた車両で、ストーン・ブラザース・レーシングを合併したエレバス・モータースポーツによって製作されたもの。
今季は3台が登場するメルセデスE63 AMGは、マーロ・エンゲル、ティム・スレード、リー・ホールズワースがドライバーを務める。15日に行われた発表会では、3台ともにカラーリングされた姿で公開された。
「昨年、バサースト12時間でこのことについてAMGと話をしたとき、こんなことはできる訳がないと思っていた。このプロジェクトは私の夢だったが、これが現実になったんだ」と語るのは、チームオーナーのベティ・クリメンコ。
近年、オーストラリア国内で多くの集客を誇るV8スーパーカーシリーズは、今季からこのメルセデスベンツE63 AMGのほか、ニッサン・アルティマが新規に参入。ホールデン・コモドア、フォード・ファルコンと争うことになる。
