オーストラリアGPの開催地メルボルンの関係者たちは、同グランプリの開催契約延長を希望しているものの、料金の見直しを求めている。
観光大臣のルイーズ・アッシャーは、水曜、政府が今年のオーストラリアGPに5,600万ドルの支援を行ったことを明らかにした。アッシャーはメルボルンとしては契約延長を望んでいるが、現在の料金のままでは無理であると発言した。
オーストラリアGPの現在の契約は2015年までとなっており、バーニー・エクレストンはナイトレースに変更するようプレッシャーをかけている。
「2015年の後もぜひレースを開催したいと思っています。でも今協議中の契約は納税者にとってプラスにならなければいけません。今の補助金のレベルには満足できません」とアッシャーが述べたとThe Age紙が伝えた。
「(オーストラリア)グランプリ・コーポレーションがコストを大幅に削減しなければ、補助金が上がることが予想されます」
セーブ・アルバートパーク・グループのスポークスマン、ピーター・ローガンも、The Age紙に対し、オーストラリアGPは非常にコストがかかり、「失敗したビジネスモデル」であるとコメントしている。
