F1カナダGPのDRSゾーンは、昨年の2カ所から1カ所に変更されることが明らかになった。
ジェンソン・バトンが制した2011年のカナダGPでは、1カ所のディテクション(検知)ポイントに対して、ふたつのDRSアクティベーション(有効)ゾーンが設けられた。
しかし今週末のレースでは、アクティベーションゾーンが最終シケイン(ターン13)手前の600m地点だけに設けられることになり、長さ自体も昨年はオーバーテイクが容易であったとの理由から50mの短縮を受け、トータル600mへと変わっている。
今年のディテクションポイントは、ヘアピンのターン10後に置かれる。なお、昨年は2本目のDRSゾーンとして機能したメインストレートは、今年は採用されないことになった。
