ロバート・クビカが、WRCチャンピオンマシン、シトロエンC4 WRCでラリーに出場することが決まった。
クビカは2011年2月にラリー出場中にクラッシュから重傷を負い、それ以来何度も手術を繰り返し、リハビリを続けてきた。彼は今年9月にイタリア国内のラリーに出場、2勝を挙げている。
シトロエンは、11月15~17日にイタリアで行われるラリー・ディ・コモと翌週フランスで開催されるラリー・ドゥ・バールで、現在WRCで走らせるDS3 WRCの一世代前のC4をクビカに提供することを決めた。
「C4 WRCのように成功を収め、速さを備えたクルマに乗るのが待ちきれない思いだ」とクビカは述べている。
「ラリーはモータースポーツの中でも大好きなカテゴリーだ」
「クルマに慣れるためにテストセッションに参加し、その後、ラリー・ディ・コモに参戦する。クルマの感触に慣れることができるし、実戦での走りについて理解を深められるだろう」
「ラリー・ドゥ・バールでの目標は少し違ったものになるだろう。3度目の参戦になるので、すでに慣れているし、リラックスして走れる」
