アメリカのタイヤメーカー、クーパータイヤは2014年よりファイアストンに変わってインディライツにワンメイクタイヤを供給することが明らかになった。

 1926年に設立したアメリカのゴム、タイヤメーカーのクーパー・タイヤ・アンド・ラバー・カンパニーは、イギリスF3選手権やフォーミュラ・フォードにタイヤを供給しているエイヴォン・タイヤも傘下に所有している。

 クーパータイヤとしては、1980年台初頭にタイヤを供給していたこともあり、2008年まではA1グランプリ、2009年からはF2にも公式タイヤを供給している。

 アメリカでは、インディカーの下位カテゴリーであるUSF2000とプロ・マツダシリーズの公式サプライヤーとなっており、2014年からインディライツに供給することでインディカーの下位カテゴリーすべてでクーパータイヤを使用することとなる。

 インディライツは、2015年シーズンより新シャシーの導入が決定しており、どのメーカーが新シャシーを製作するかは、3カ月以内に決定される予定だ。

 インディカーにも参戦するブライアン・ハータ・オートスポートは、先週末ミド・オハイオで開催されたインディライツに参戦。新しいプランによって、インディライツへのフルタイム参戦が可能になるだろうとオーナーのブライアン・ハータは語る。

「皆にとってリセットになるんだ。もし2014年から、違うタイヤやショックアブソーバー、パドルシフトが導入されれば、マシンに影響も出て、誰もが再びセットアップを学ばなければならない。それは我々にとって、プログラムの再起動させるいい機会になるよ」

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