今年新ヴァージン・レーシングからF1に出場するティモ・グロックが、トヨタが撤退を発表する以前から同チームを離脱することを決めていたと明かした。しかし当初契約を考えていたのはヴァージンとは違うチームだったのだという。

 そのチームの名前をグロックは口にしていないが、当時彼は、ロバート・クビカのチームメイトとしてルノーF1に加入するものと見られていた。ヴァージンのテクニカルディレクター、ニック・ワースは、「ティモがプロセスの中に入ってきたのはかなり遅い時期になってからだった」とコメントしている。

 グロックは2010年のシートに関する決断について、F1公式ウェブサイトなどに次のようにコメントしている。
「いくつか選択肢があり、トヨタはその中のひとつだった。僕自身が決断したのは日本GPの前の水曜だ。といってもどこともサインはしていなかったけれど」
「鈴鹿の時点で僕はもう他のチームに行こうと考えていた。その時点ではトヨタが撤退するなんて思ってもいなかった。分かっていたのはただ、自分のトヨタでの時代は終わりつつあるということだけだった」

本日のレースクイーン

遠宮早織とおみやさおり
2026年 / スーパーGT
TEAM UPGARAGE HONEYS
  • auto sport ch by autosport web

    SUPER GT PARADE LAP EP.1 Produced by autosport web

    禁断のGT500スワップ企画!?
    プレリュードのコクピットを千代勝正と坪井翔がチェック!

  • auto sport

    auto sport 2026年11月号 No.1625

    ドライビングの超常識
    2026-2027

  • asweb shop

    鈴鹿1000km 50回大会記念
    メモリアルフォトブック


    1966年に始まった鈴鹿1000kmレースの歴史を、50回大会を記念して振り返るメモリアルブック

    3,000円