2010年F1第18戦ブラジルGPの日曜決勝で、ヴァージンのティモ・グロックは20位を獲得、いいスタートをきったが、ビタリー・ペトロフが前でミスをしたために減速せざるをえず、ポジションを落としたと語った。ルーカス・ディ・グラッシはトラブルのために規定の周回数を走りきれなかった。

■ヴァージン・レーシング
ティモ・グロック 決勝20位
 あまりエキサイティングなレースではなかった。とてもいいスタートをしたけれど、ついてないことに、ペトロフがターン2でミスをしてワイドになったために、僕はスローダウンせざるをえず、そのためにアウトからコバライネンに抜かれた。その後はコバライネンについていこうとしたが、彼の方が速く、僕らには彼らに匹敵する速さはなかった。ここでは十分な速さがなく、そのため彼らの後ろの20番手でフィニッシュすることになり、残念だ。かなり早い段階でオプションからプライムに換えたので、プライムで53周を走らなければならなかった。この後はまっすぐアブダビに向かう。シーズンをいい形で締めくくれるよう、次はもっといい状況になることを願っている。

ルーカス・ディ・グラッシ 決勝 周回数不足
 今日はインテルラゴスの素晴らしい雰囲気を心からエンジョイした。ブラジルのファンは本当にすごい。グランドスタンドがいっぱいで、信じられないような経験をしたよ。だけど残念ながらレースは予定どおりにいかなかった。序盤にメカニカルトラブルが発生し、それが悪化していった。どんどんドライブしづらくなっていったので、マシンを止めて調べなければならなかった。でも問題を解決できることが分かり、対処した。でもそのころには僕のレースは終わったも同然で、僕にできたのは、マシンを最後まで走らせることだけだった。アブダビではもっといいレースができるといいね。いい形でシーズンを終えられるように、全力でプッシュするよ。

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