2010年F1第6戦モナコGPの土曜予選で、ヴァージンのティモ・グロックは20位を獲得、決勝に向けて、モナコではギャンブルする価値はあると思うと語った。ルーカス・ディ・グラッシは21位だった。
■ヴァージン・レーシング
ティモ・グロック 予選20位
朝のフリー走行で3周しか走れず、かなりフラストレーションがたまった。そのために予選をぶっつけ本番で挑まなければならなかったからね。だから、ロータス勢にかなり接近できたことにはとても驚いた。本当に正確なラップができたと感じた。ベストラップを可能にするため、時々アームコ・バリアにほとんど接触しかけるぐらいの走りができたんだ。自分のタイムは嬉しく思っているし、今日の仕事には満足だよ。明日に向けては、自分でコントロールできる要素は一部しかない。モナコでは何が起こるか誰もわからないからね。燃料搭載量が多いときのクルマの方が良いので決勝は楽観視しているし、戦略で何ができるか、そしてすべての機会をどうやって利用できるか考えなければならない。モナコではギャンブルする価値はあると思う。プロのポーカープレイヤーのクリス・ファーガソンがいるから、どっちの方にサイコロを転がすべきか聞いてみるのもいいかもね!
ルーカス・ディ・グラッシ 予選21位
今朝のフリー走行は、またもや良いセッションとなった。クルマは信頼性があったし、良く動いた。問題も何もなかった。予選ではさらに良いタイムを期待したが、クルマのリヤエンドのフィーリングが変わってしまっていた。明日に向けてすべてが問題ないかを今夜確認しなければならない。スペインはフューエルセーブのテクニックを使った最後のレース。ここでは燃料のことを考えずに全力でプッシュできるし、次戦トルコからはニューカーを使える。モナコでは自分とチームにとって今までよりも良いレースができると期待している。
