2014年F1カナダGPの日曜決勝で、ロータスのロマン・グロージャンとパストール・マルドナドは共にリタイアを喫した。
■ロータスF1チーム
ロマン・グロージャン 決勝=リタイア
今日の僕のペースはよくなかったけれど、今後に向けていくつかポジティブな要素はあった。ルノー・スポールF1チームにとって優勝が可能であることが分かったので、それを目標にできる。ルノーにとって得意な部類には入らないとみられていたサーキットで優勝できただけになおさらだ。
初優勝を飾ったダニエル(・リカルド)におめでとうと言いたい。彼の勝利を僕はガレージで見ていた。リヤウイングが壊れたため、危険な状況になる可能性があったので、安全を期してリタイアしたんだ。
僕らはやるべき仕事がたくさんある。ファクトリーに戻り、問題をしっかり理解して、今後のレースにもっと強くなって戻って来よう。
パストール・マルドナド 決勝=リタイア
昨日はパワーが低下するトラブルが発生したが、今日も似たような問題に見舞われた。レースはとても順調にいっていただけに残念だ。ペースもとてもよかった。正直言って、マシンにかなり驚かされたよ。
いい戦略を選び、他のマシンのように2回ストップでなく、1回ストップで走り切ることを目指していた。今日僕らは強さを発揮していた。ピットストップをしていなくても他のチームを同等の速さで走れたんだ。
トラブルについて詳しく調べて解決する必要がある。僕らは競争力を示せるということを今日証明できた。
