2010年F1第3戦マレーシアGPの土曜予選で、ロータスのヘイキ・コバライネンは15位を獲得、マクラーレンやフェラーリはアタックのタイミングを逃したが、自分たちはきちんと戦略を実行でき、Q2進出という期待をはるかに超える結果を出せたと語った。ヤルノ・トゥルーリは18位だった。
■ロータス・レーシング
ヤルノ・トゥルーリ 予選18位
とてもよく走れていただけに、がっかりしているよ。残念なことに自分の最速アタックの時に前のクルマがスピンしてセクター2と3で邪魔される形になり、アタックをまとめられなかったんだ。その後は雨がどんどん酷くなっていったから、タイムを更新できるチャンスはなかったよ。それでも明日はベストを尽くして、何が起きるか様子を見よう。
ヘイキ・コバライネン 予選15位
すごく嬉しいよ! こういうコンディションが大好きなんだ。速さを判断するのがとても難しく、本当にいろんなリスクを負わなければいけないし、いつクルマのコントロールを失うかも分からない。それでもこういうチャレンジが好きなんだ! コース上のある部分では雨が酷く路面もとても濡れていて、他の部分ではそれほどでもなかった。Q2進出は僕にとってもチームにとっても、期待をはるかに超える出来だ。もちろん、今日は確かにちょっとラッキーだった。でもまた他の新しいチームを打ち負かすことができたんだよ! 僕らは運にも恵まれたけど、自分達の作戦を正しく実行した。マクラーレンやフェラーリを見れば、彼らはここまで雨が酷くなるとは思っていなくて、それであんなことになった。彼らは予選の序盤でタイミングを逸したけれど、僕らはそこのアドバンテージをフルに活かしたんだ。明日レースをするのが待ちきれないよ!
