2015年F1モナコGPの土曜予選で、トロロッソのマックス・フェルスタッペンは10位、カルロス・サインツJr.は8位だった。

■スクーデリア・トロロッソ
マックス・フェルスタッペン 予選=10位
 このモナコで予選10番手というのにはがっかりしている。Q1とQ2は既にタイヤに悩まされ始めていたとはいえ、それなりによかった。だけどQ3ではタイヤの温度を上げるのが本当に難しかったんだ。グリップが全くなく、ロックアップが多くなり、最後のアタックでは新品タイヤでも0.08秒しかタイムを上げられなかった。この件はよく調査し、確実に原因を理解しなくてはならない。

 明日のレースでは今日のリザルトから最大の結果を出す努力をするが、簡単ではないだろうね。いいスタートを切ってトラブルを避け、さらなるポイント獲得をかけて戦いたい。

カルロス・サインツJr. 予選=8位
 FP1、FP2、FP3での位置を考えると今日の予選8番手は残念にも思えるが、明日のレースでポイント争いをするため、Q3進出を目指してきたのだということを思い出さないとね。今日はその目標を達成したんだ。

 実際モナコのデビュー戦で8番手になれたことにはかなり満足だし幸せな気分でいたんだ。でもQ1の計量で止まらなかったためピットレーンからスタートしなければならないと、スチュワードが決定した。とても残念だ。明日の78周のレースは、さらに厳しいものになるだろう。モナコではオーバーテイクがとても難しいからね。それでもベストを尽くすよ。

 
 ピット入口の赤信号が見えない位置にあって、見えた時には遅かった。次の時には計量にちゃんと止まったよ。信号の位置を変えるべきだ。見えなかったんだから。

本日のレースクイーン

根岸しおりねぎししおり
2026年 / スーパーGT
Moduloスマイル
  • auto sport ch by autosport web

    20歳でスーパーGTの最高峰に挑む“新人”小林利徠斗に迫った『FORMATION LAP』2026年第1弾が6月5日に公開

    ふつうとちょっとズレてる──20歳で最高峰に挑む新人ドライバー【FORMATION LAP Produced by auto sport】2026 Episode 1

  • auto sport

    auto sport 2026年8月号 No.1622

    [特集]│多│角│検│証│
    なぜ、日本人はF1で勝てないのか?
    いつか夢を実現するために過去から学ぶ

  • asweb shop

    F速 Premium Vol.3
    角田裕毅 現在・過去・未来

    2,100円