2015年F1日本GPの日曜決勝で、トロロッソのマックス・フェルスタッペンは9位、カルロス・サインツJr.は10位だった。

■スクーデリア・トロロッソ
マックス・フェルスタッペン 決勝=9位
 すごいレースだったね! スタートがうまく決まり、セクター1で(フェリペ・)ナッセをオーバーテイクすることができた。とはいえヘアピンでブロックされてまた抜き返されたんだけどね。あまりリスクを冒したくなかったんだが残念だった。その後、長々と彼の後ろを走る羽目になって、タイムをロスし、その前のグループからどんどん遅れてしまったからだ。

 でも最初のピットストップの後、またプッシュすることができた。でも今度は(ダニール・)クビアト、その次には(フェルナンド・)アロンソに引っ掛かった。それでも絶対に諦めず、最終的には彼らの前に出ることができた。すごくよかったと思う。

 このコースで17番グリッドから9位まで上がれたのはいい結果だし、またポイントを取ることができて嬉しい。すごくいい一日だったよ!

カルロス・サインツJr. 決勝=10位
 いいレースをしていたが、ピット入口でミスをした。僕にとってベストといっていいレースになるとすら思っていたのに。

 オプションを履いてのファーストスティントはうまくいき、プライムではもっとよくなった。まさに飛ぶように走り、前のマシンに追いついていった。その後、ロータスをコース上で抜けなかったので、アンダーカットしようと決めた。(パストール・)マルドナドとは逆のことをしようとチームが言い、彼がピットインしそうだったから、僕はステイアウトすることにした。ところが彼は走り続けたので、僕はアグレッシブにピット入口に向かい、ボラードにヒットして、フロントウイングを壊してしまった。

 ピットストップで少し時間をロスした。最終スティントが長くなることは分かっていたけれど、(セルジオ・)ペレスの後ろで走り続けることになり、余計に長い戦いになった。彼はコーナーでは遅いのにストレートで速かった。彼の後ろを走っていてタイヤがだめになってきたので、終盤は完走を目指すしかなくなった。

 チームはすごくいい仕事をしてくれた。僕のミスがなければもっと上位に入れたはずだ。ルーキーのミスだからここから学習する。でも全体的に見て初の日本GPに満足だよ。

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