メルセデスが今季新たに開発したFダクトソリューションを大手チームはコピーするものとみられているが、資金が乏しいザウバーはそれを即断することはできないと語った。

 メルセデスのDRS連動Fダクトデバイスは直線スピードを向上させる効果を持つ。いくつかのライバルチームはこのシステムの合法性を疑問視する発言をしているが、FIAは合法であると認めており、資金力のある大手チームは同様のシステムを開発し、導入するものとみられている。

 ドイツのAuto Motor und Sportの報道としてmotorsport.comが伝えたところによると、ザウバーは、新たなデバイスの開発にすぐに取りかかると決断できるだけの余裕はないと語ったということだ。

「我々が一から作業を始めたら、2カ月で準備ができるだろう」とザウバーのチーフデザイナー、マット・モリスが語った。
「しかし非常にコストがかかるだろう。それだけの価値があるのか、より標準的なステップを踏んでラップタイムを向上させていく方がいいのか、検討する必要がある」
「大手チームは通常のプログラムと並行して、そういった開発をすることができる」

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