シボレーWTCCチームは、3月下旬に開幕が近づくWTCC世界ツーリングカー選手権の開幕を前にイギリスでテストを行い、シーズン開幕前最後のテストを終えた。マシンはこの後、開幕戦の地であるブラジルに向けて運ばれることになる。
今季のWTCCレギュレーションで1.6リッターターボエンジンを搭載するクルーズは、オフのテストで4,500km以上を走破。WTCCのレースシーズンの総マイル数の2/3を走り、パフォーマンスと信頼性の最適化が図られたという。さらに、ターボエンジン搭載のため前部重量の増加、トルクが増大したことにより、フロントブレーキとタイヤについても改良が図られている。
新しいカラーリングパターンに彩られたクルーズは、すでにブラジル・クリティバでの開幕戦に向けて南米に送られ、ドライバーたちはジュネーブ・モーターショーやタイで行われたプレスカンファレンスなどに出席。開幕に向けて、すでに多忙な日々を送っている。
