フェラーリの元エンジニア、ナイジェル・ステップニーが、2007年のスパイ事件に関して懲役刑の判決を受けたと報じられている。

 英autosport.comがロイターの報道として伝えるところによると、ステップニーは懲役20カ月の判決を受けたということだ。ただしイタリアの法制度においては、ステップニーが実際に服役するとは考えにくいという。

 当時フェラーリのステップニーがライバル、マクラーレンのマイク・コフランに秘密情報を渡したというスパイ事件が2007年に発覚、フェラーリは同年7月にステップニーに対する訴訟手続きを開始した。FIAは、この事件に関し、マクラーレンに対して1億ドルの罰金および2007年コンストラクターズ選手権からの除外というペナルティを科し、ステップニーとコフランを雇用しないようF1各チームに促した。

 ロイターは、イタリアのメディアの報道として、ステップニーの代理人はサッスオーロの裁判所で司法取引を行い、29日、懲役刑および600ユーロの罰金の判決がなされたと伝えている。

 ステップニーは8月、FIA GT1シリーズに参戦するスモーパワーGTのチームマネージャーに就任したと報じられた。

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