2011年F1ヨーロッパGPの日曜決勝で、フォース・インディアのエイドリアン・スーティルは9位、ポール・ディ・レスタは14位だった。

■フォース・インディア・フォーミュラ・ワン・チーム
エイドリアン・スーティル 決勝9位
 9位でフィニッシュできるなんて最高の気分だ。週末を通してマシンの力を最大限に引き出すことができて嬉しい。いいスタートをして、ハイドフェルドの前に出て、ファーストスティントではシューマッハーについていくことができた。プッシュしたが、彼をオーバーテイクするチャンスはなかった。レース中盤、目の前があいたので、いいレースペースで走り、8番手に上がった。最後のピットストップの後、アルグエルスアリの後ろでコースに復帰した。彼は2回ストップで走っていた。彼を抜こうと全力を尽くしたけれど、DRSゾーンがあってもオーバーテイクは簡単ではなく、9番手に落ち着いた。今日のマシンは走らせていてとても素晴らしいフィーリングだった。チーム全体のためにこの結果をとても喜んでいる。

ポール・ディ・レスタ 決勝14位
 今日は戦略をうまくやれたのかどうか確信が持てない。ファーストスティントで2周ほどタイヤがだめになった状態で走った。ピットストップの時期が少し遅かった。2回目のストップで挽回し、ハイドフェルドとバリチェロの前に出た。でも最後のストップでまた順位を下げた。タイヤがだめになると難しい。1周あたり2.5秒近くロスするんだ。中団争いがこれほど熾烈な状態では、このロスは大きい。そういった問題がなかったとしても、今日はポイント獲得は難しかっただろう。DRSゾーンがあっても、オーバーテイクは予想していたより困難だった。結局あまりいい週末にはならなかったけれど、頭を切り替えてホームレースのシルバーストンに期待するよ。

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