2010年F1第9戦ヨーロッパGPの土曜予選で、フォース・インディアのエイドリアン・スーティルは13位を獲得、フリー走行までは好調だったが、Q2でタイヤをうまく機能させることができず、期待外れの結果に終わったと語った。ビタントニオ・リウッツィは14位だった。

■フォース・インディアF1チーム
エイドリアン・スーティル 予選13位
 午前中はクルマのフィーリングが本当に良く、プライムとオプションの両方で攻められたし、タイムにも僕のポテンシャルが表れていた。だけどQ2ではクリーンラップが走れたのに、グリップが足りなかったんだ。セッション全体で見てもとても難しく、タイヤを機能させられなかった。午前中とはえらい違いだ。ここでは僕らはとても強そうに思えたし、午前中からそれほど変更していないのに、とても残念だ。今はレースに集中するよ。ここで去年はよかったし、モントリオールで見たように僕らのレースペースはとても力強いものだから、順位を回復するチャンスはいくらでもある。

ビタントニオ・リウッツィ 予選14位
 午前中の僕らは本当に速く、Q1のスタートもそんなに悪くなかったから、良い結果を出せるととても前向きに考えていたんだ。だけど午後はとても暑くなり、午前中のフリー走行からだと多分7~8度上がったんじゃないかな。それがタイヤに大きな影響を与えたみたいだった。エイドリアンと僕はふたりとも、Q2でソフトタイヤに大きな問題を抱えていて、アンダーステアが酷く出てしまっていた。昨日も今日の午前中も僕らはとてもコンペティティブだったし、もっと多くを望んでいただけに本当に残念だよ。でもレースではたくさんの可能性があるから、僕らは諦めない。モントリオールを見れば、僕らはスタートでアクシデントに遭ったけど、最後まで戦って2ポイント得たんだから。

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