スーパーGT500クラスに参戦する3メーカーの合同テストは20日、鈴鹿サーキットで2日目のセッションがスタート。午前10時からのセッションは3号車GT-Rがトップタイムをマークした。

 昨日に比べ暖かいコンディションとなった2日目のGT合同テスト。昨日と変わらないマシンが鈴鹿に揃い、午前10時からの走行に臨んでいる。ニッサン勢は、ニスモが3号車と23号車を走らせ、ブノワ・トレルイエが両方をドライブ。本山哲が23号車をドライブしている。

 また、TRDの“開発車”という位置づけになったENEOS SC430は、登録上430号車として伊藤大輔、脇阪寿一、立川祐路の3人が乗り込み走行している。

 また、GT500車両以外では、この日もFIA GT仕様のGT-Rが1台ミハエル・クルムのドライブで走行。また、スーパー耐久仕様と思われるGT-Rがこの日も白いヘルメットのドライバーで走行している。また、今回のテストからダンロップタイヤを装着しているJIMGAINERのフェラーリは、昨日午後に続きFIA GT仕様が走行している。

 午前のセッションはこの中で、3号車GT-Rがトップタイムとなる1分52秒531をマーク。この日からレクサス勢のタイムが表示されるようになり、1号車PETRONAS TOM'S SC430が2番手となった。新ラインナップのメンバーで5台が走行したホンダHSV-010 GT勢は、18号車童夢が5番手となっている。

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