2013年F1日本GPの土曜予選で、マルシャのジュール・ビアンキは22位、マックス・チルトンは19位だった。

■マルシャF1チーム
ジュール・ビアンキ 予選=22位
 ケータハムを実力で打ち負かせるところまでマシンを戻したことは、チームにとって素晴らしい功績だ。残りのレースに向けて前向きなニュースだよ。

 僕はここではFP1から少し苦労していて、週末を通してここまで33周しか走れていないんだ。しかもそのほとんどを今日の午前中に走った。

 金曜午前中の序盤はいいスタートを切ったが、その状態まで戻れるチャンスがなく、さらにレースに焦点を当てなければならなかった。

 予選は僕に関してはあまりうまくいかなかった。オプションで1回だけ走行する計画だったが、赤旗のせいで速いラップを新品ではなくスクラブドタイヤで走ることになったんだ。

 最後列からのスタートでは大仕事になるので、レースも同じように楽ではないだろう。前向きな点は、チームはこの短時間でマシンを組み立ててくれて、そのうえ、バン・デル・ガルデにこれほど近づけたこと。素晴らしい仕事だったし、これ自体が功績だ。これを足がかりに、明日はいいレースができることを望んでいる。

マックス・チルトン 予選=19位
 中国GP以来初めて、予選で2台のケータハムの前に出られてとても満足している。1台ならあり得ただろうけど、ピックとバン・デル・ガルデの両方を負かすというのは本当に素晴らしいことで、シーズンの重要な時期に僕らがどれだけの戦いをしているかを見せることができた。

 でも実際には楽な週末というわけではなく、赤旗の後にQ1残り3分以下でガレージを離れるというのは、難しい状況だった。その間に路面コンディションも変わり、セクター1では風によって確実に状況がより困難になった。僕は持てるものをすべてアタックにかけ、自分の要求にかなうラップを走れた。

 鈴鹿での、自分にとって初めての日本GPを本当に楽しみにしている。この勢いをレースでも維持できるといいね。チームの皆はよくやってくれたよ。

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