ジャン-エリック・ベルニュは、アブダビでのF1若手ドライバーテストを終え、F1に参戦する準備ができたと自信を見せている。
21歳フランス出身のベルニュは、トロロッソで2戦にわたって金曜フリー走行に出場した後、アブダビテストでレッドブル・レーシングのマシンを走らせ、3日すべてでトップタイムをマークした。
最終日にはベッテルのポールポジションタイムからわずか0.4秒落ちのタイムをマークしたベルニュは、来年はF1レースドライバーに昇格できることを期待している。
彼はトロロッソのレースドライバーあるいはフルタイムサードドライバー候補だが、レッドブルが今季のダニエル・リカルドと同様に他のチームのシートを用意する可能性もある。
「(今回のパフォーマンスで)僕にはF1で通用する速さがあることがわかる」とベルニュ。
「でも決めるのはレッドブルだ」
「彼らのおかげでこのマシンのテストができた。カートからシングルシーター、そしてここまで上がってこられたのは彼らのおかげだ。僕はベストを尽くした。彼らは将来に向けて僕にとって何がベストなのかを決めなければならない」
「この3日間で自分にやれることはすべてやった。あと残っているのはブラジルでの(金曜フリープラクティス)1セッションだ。その後どうなるかだね」
ベルニュは、速さを発揮できただけでなく、テストプログラムを通じてレッドブルに貢献できたことにも満足していると述べた。
「とても満足している。僕にとってこの3日間は素晴らしい日々だった。チームのために行った仕事に本当に満足している。すべてがうまくいった」
