2011年F1イタリアGPの日曜決勝で、フォース・インディアのエイドリアン・スーティルはリタイア、ポール・ディ・レスタは8位だった。

■フォース・インディア・フォーミュラ・ワン・チーム
エイドリアン・スーティル 決勝リタイア
 スタートはうまくいったが、周囲にたくさんマシンがいて、全くポジションを稼げなかった。その後リウッツィがスピンし、ターン1で他のマシンにヒットするという大きなアクシデントがあった。僕はイン側にいて、クラッシュしたマシンを避けるためにグラベルに出なければならなかった。それによって大きくタイムをロスした。幸いマシンにダメージはなかったので、レースを続けることができた。ミディアムタイヤで走行し、順調に思えたし、入賞も可能だと思っていた。でも数周後、パワステが壊れ、トラブルが出たことが分かった。ターン3でシフトダウンしようとしたが、それができずに、マシンを止めなければならなくなった。ポールのリザルトからして、今日僕らは2台揃って入賞するチャンスを逃したのだと思う。

ポール・ディ・レスタ 決勝8位
 楽ではないレースが続いていたから、今日は8位に入れて、もちろんすごく喜んでいる。スタートはそれほどよくもなかったけれど、周囲のドライバーたちも同じくあまり滑り出しがよくなかった。ターン1に向かっている時にウイリアムズがこっちに来るのが見えたから、できる限りアウト側に避けた。でもシケインを横切るほか仕方なかった。その後はアグレッシブなタイヤ戦略をとり、可能な最大限の結果を出せたと思う。レースでのラップタイムはここではあまりよくなかったから、4ポイント獲れて嬉しい。これによって(ザウバーを抜いて)選手権ランキングをひとつ上げることができた。

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