2011年F1ハンガリーGPの日曜決勝で、フォース・インディアのエイドリアン・スーティルは14位、ポール・ディ・レスタは7位だった。
■フォース・インディア・フォーミュラ・ワン・チーム
エイドリアン・スーティル 決勝14位
あまりいいスタートをきることができなかった。シケインへの進入でリヤをロックさせ、1周目で入賞の可能性を失った。ポールのすぐ後ろを走っており、アクシデントを避けるためにコースを外れなければならず、大きくポジションを落とした。その後はできる限りリカバーしようとしていたから、レース中盤に雨が降りだした時には、すぐにインターミディエイトに換えた。その時点でポイント圏内のすぐ後ろの位置を走っていたから、ギャンブルをする価値があると思ったんだ。でも雨はあまり降らず、数周後にはオプションタイヤに戻さなければならなかった。予選のいいポジションをポイントにつなげることができなくて悔しい。でも今日のポールとチームの結果がよかったのは嬉しい。
ポール・ディ・レスタ 決勝7位
今日の7位にはとても満足している。最初に雨が降り、とても混乱したレースになった。でも僕はいいスタートをし、このコンディションの中でも快適に走れた。その後の問題はどのタイヤで走るかだった。中間のふたつのスティントではスーパーソフト、最後にプライムを履いた。最後のピットストップでポジションを下げたけれど、追い上げて残り数周のところで7番手に復帰した。ここ数戦はさまざまな理由で、可能なはずの結果を出すことができなかったから、今回7位でフィニッシュできて、最高の形で挽回できた。選手権ランキングにおいてとても重要なポイントを獲得することができたから、笑顔で夏休みに入ることができるよ。
