マルシャF1のテストドライバーを務めたマリア・デ・ビロタの事故についての調査が終了し、関係者に対し一切措置がとられないことが決定した。

 デ・ビロタは、2012年7月、マルシャで直線テストを行っていた際、走行を終えた後にチームのトランスポーター後部にクラッシュ、重傷を負った。この事故でデ・ビロタは右目を失ったが、その後、車の運転を許されるまでに回復、FIAのウィメン・イン・モータースポーツの大使を務めるなどの活動を行っていた。
 しかし2013年10月、デ・ビロタがホテルで死亡しているのが発見された。死因は事故の際に負った神経の損傷の影響であるといわれている。

 彼女が死亡してから約1年半たち、事故の調査を担当した安全衛生庁(HSE)のスポークスマンが次のようにコメントした。
「この事故に関する調査は終了し、関係者に対して強制措置は一切取られない」

 事故直後からマルシャはマシンのトラブルを否定していた。現在のマルシャチームは「マノー・マルシャ」として活動しており、この件についてはコメントを発表していない。

本日のレースクイーン

犬飼るいいぬかいるい
2026年 / スーパー耐久
Athlete X レースアンバサダー
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技
    【最難関は最初にやってくる】
    FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年6月号 No.1620

    [特集]新世代F1テクノロジー新解釈
    パワーユニット、エアロ、足まわり
    ──世界一の知恵比べを読み解く

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSU 2026 マフラータオル(DRIVER)

    2,500円