2012年F1インドGPの日曜決勝で、HRTのペドロ・デ・ラ・ロサはリタイア、ナレイン・カーティケヤンは21位だった。
■HRT F1チーム
ペドロ・デ・ラ・ロサ 決勝=リタイア
ハードタイヤで走っていた時、クルマは好調だっただけに、リタイアしなければならなくなって残念だ。何の予兆もなしにブレーキが壊れた。ここは、ハードブレーキングをするコーナーが3つ連続しているし、気温も高いから、すごく厳しいコースなんだ。だからこういうことも起こり得る。大事なのは僕が無事なことと、クルマのダメージがそれほど大きくなかったことだよ。来週はアブダビでレースがあるからね。このトラブルがなぜ起きたのか、原因を理解し、解決しなければならない。アブダビもブレーキに厳しいサーキットだからね。
ナレイン・カーティケヤン 決勝=21位
いいスタートを切ったけれど、1コーナーで事故があり、フロントウイングの一部を失った。ダメージはそれほど深刻なものではなかったけれど、その後マシンバランスに影響が出た。でも一番大きな問題はブレーキのオーバーヒートだった。無線でチームから、最後まで持たせるために労われと言われた。そのとおりできたよ。今日は自分たちの持っているものから最大限の力を引き出せた。ホームレースで完走することができて嬉しい。
