2010年F1第5戦スペインGPの金曜プラクティスを終えたロータスのヤルノ・トゥルーリが、乗ってみてすぐにマシンが大きく進歩しているのがわかったとコメントした。
■ロータス・レーシング
ヤルノ・トゥルーリ フリー走行1=19位/2=19位
ヨーロッパに戻ってきての初日だったが、マシンの改善には本当に満足している。当然ながら的確に評価するのは時期尚早だが、コースインしてすぐに、マシンが大きな前進をしていることを感じた。僕らが抱えていたいくつもの問題が解決できているし、間違いなく正しい方向性に向かって進んでいる。これだけの状態を実現させてくれたチーム全員の努力に本当に感謝している。午後にもプログラムを続け、ハードとソフトの両タイヤも装着して、すべてがスムーズに進んだ。スピードが向上したことが本当にうれしかったし、これはチーム全体の作業のおかげだ。今僕に必要なのは、少しの幸運と、トラブルフリーの週末だよ!
ヘイキ・コバライネン フリー走行1=18位/2=20位
ヨーロッパに戻ってくることを本当に楽しみにしていた。特にここバルセロナにね。すでに多くのお客さんで埋まっているグランドスタンドを見るのは素晴らしいことだし、多くのフィンランド国旗も見られた。午前中は本当に良いセッションだったし、アップデートにはとても励まされた。何せすぐに望んでいた通りの働きをしてくれたんだからね。マシンの感触は良くなっているし、特にハイスピードでの安定感はとても向上している。これこそまさに、マシンのエアロダイナミクスが改善されたときに見られる現象だ。午後もとてもうまくいった。何点か調べないといけない箇所もあったが、両タイヤの感触も良かった。アップグレードが機能しているので、今のポジションにはとても満足しているよ。
