ウイリアムズのフェリペ・ナスールは、2015年のF1デビューに向け、中堅チームをターゲットに交渉をしていることを明らかにした。

 今年ウイリアムズのリザーブドライバーに就任したブラジル人ドライバーのナスールは、F1活動と並行して参戦するGP2シリーズでも現在ランキング2位と活躍を見せている。

 彼は、所属チームであるウイリアムズからデビューする見込みはないと考えているが、その他の中堅チームとすでに交渉を始めたことを明らかにした。
「会話はすでに始まっている」と、ナスールがブラジルのSportvに語ったと、AUTOWEEKが伝えている。
「僕のマネージメントが周囲を探っているんだ」
「フォース・インディアは難しいけど、ザウバーなら可能性はあると思っている」

 ナスールは、マルシャやケータハムといったグリッド後方のチームに加わることに興味はないという。
「それは受け入れないと思う」とナスール。
「それならGP2でレースするのとあまり変わらないし、実際のところGP2を続けたほうがいいと思う」
「僕は決してビッグチームがいいと言っているわけではない。ただ、ポイント争いが可能な中堅チームならいいし、それが可能だとも思っているんだ」

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