2010年F1第18戦ブラジルGPの日曜決勝で、BMWザウバーのニック・ハイドフェルドは17位に沈んだ。ブルーフラッグを無視したとしてペナルティを受けた彼は、後ろのニコ・ロズベルグが自分をラップしようとしていることを知らずに押さえてしまったため、ペナルティが出たのは当然であり、ロズベルグに謝罪したと述べた。

■BMWザウバーF1チーム
ニック・ハイドフェルド 決勝17位
 17位というのは本当にがっかりだ。レースの滑り出しは好調で、1周目にアウト側から何台かオーバーテイクした。その後エイドリアン・スーティルの後ろの隊列の中で走ったが、僕にはオーバーテイクできるだけのストレートラインスピードがなかった。セーフティカーが出動した際、ポイント圏のすぐ後ろだったので、チームが少しギャンブルをして、フレッシュタイヤに交換することにした。でも、どちらにしても、ドライブスルーペナルティを受けたために僕のレースは終わってしまった。ペナルティは出されて当然のものだった。ニコ(・ロズベルグ)が僕をラップしようとしていることを、僕は知らなかったんだ。僕らの間に2台ほどマシンがいた時に青旗が振られていたので、彼が僕のすぐ後ろに来た時、彼のために青旗が振られていたのかどうか分からなかった。僕は何も知らされていなかった。たぶんチームにも情報がなかったんだろう。レースのすぐ後にニコに謝った。

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