マクラーレンのルイス・ハミルトンは、今季の同チームのマシンMP4-25は、今までドライブしたF1マシンの中で一番楽しく走れるマシンだと語った。
ハミルトンはF1に昇格して今年で4年目。1年目はタイトル獲得まであと一歩のところまでいき、2年目にはチャンピオンに輝いたが、3年目の昨年はシーズン前半、マシンのパフォーマンスが低く、タイトル防衛はできなかった。しかし今年のマシンにはとても満足しているとハミルトンは言う。
「今年のマシンを走らせるのは本当に楽しいんだ」とハミルトンは、彼自身のウェブサイトに記している。
「マレーシアでエンジニアに、これまで手にしたマシンの中でMP4-25が最も信頼できる感触を持てるマシンだと話した。完璧なバランスを見つけられ、全力でプッシュできるし、フルタンクでも空に近くても、セッティング変更にきちんと反応してくれるマシンだ」
「だからこのマシンでは限界までプッシュすることができる。これをドライブするのが大好きな理由はそこにある。今年のマシンよりも楽しんで走れたF1マシンはなかったと思うよ。もちろん完璧というわけじゃないけど、僕としてはすごく満足している。僕自身もこれまで以上の走りをしていると思うし、今後のレースについてはかなり自信を持っている」
