ルイス・ハミルトンがメルセデスに移籍する場合、マクラーレンで走る後任候補の筆頭はセルジオ・ペレスであると、イギリスメディアが予想している。
メルセデスが28日にハミルトンとの契約を発表すると、複数のイギリスメディアが報じている。
Daily Telegraphは、メルセデスはダイムラーの取締役会が新コンコルド協定へのサインを承認するのを待っており、その後にハミルトンとの契約を正式に発表する予定で、発表は金曜に行われる見込みであると報じた。
メルセデスとハミルトンの契約は密かに進められており、マクラーレンが知らされたのは26日だったと同紙は伝えている。
イギリスメディアの中では、ハミルトンの後任候補として有力なのは、ペレスかポール・ディ・レスタであるとの意見が多い。
現在ザウバーで走るペレスはフェラーリの若手ドライバープログラムのメンバーであり、今季3回表彰台に上り、将来のフェラーリ入りをうわさされていた。しかし最近会長ルカ・ディ・モンテゼモロはペレスはフェラーリのドライバーになるには経験が足りないと発言した。
その後、マクラーレンがペレスにコンタクトをとったとのうわさが持ち上がっている。ペレスは実力があることに加え、テルメックスという大きなスポンサーを持っている。マクラーレンはタイトルスポンサー、ボーダフォンを失う可能性があるとささやかれている。
