マックス・モズレーの後任としてFIA会長選に立候補を予定しているアリ・バタネンが、会長に就任した際のサポートメンバーとなる閣僚の名前を明らかにした。

 バタネンは、10月のFIA総会で行われる会長選挙で、以前フェラーリチームを率いたジャン・トッドと会長の座を争うことになっている。

 これを前にバタネンは会長に就いた際のスポーツ副大臣にドイツ人のヘルマン・トムチェク氏を指名、交通副大臣にはシンガポールのバーナード・テイ氏、FIA議会議長にはスペイン人のファルコ・イ・フェルナンデス・デ・コルドバ氏という3人をそれぞれの職に指名した。

「彼ら3人の閣僚には、FIAとそれぞれの国で培った素晴らしい実績がある」とバタネン。「我々は、彼らと共にFIAをより透明に、より効率的、効果的な組織にしていき、会員への利益を増やすための変化をもたらすことができると信じている」
「今こそ変革のときだ。我々は共にこれを達成することができるだろう」

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