2011年F1ブラジルGPの日曜決勝で、マクラーレンのジェンソン・バトンは3位を獲得した。
■ボーダフォン・マクラーレン・メルセデス
ジェンソン・バトン 決勝3位
ここではソフトタイヤをうまく機能させることができなかった。どのセットでもデグラデーションがひどかったんだ。そのため、最後の2回のスティントでプライムを使うことに決めた。プライムでのペースは素晴らしかった。2セット使い、いいバランスとグリップを見つけられた。
レース序盤にフェルナンド(・アロンソ)に抜かれたのは残念だった。ターン5の立ち上がりでコース上にたくさんのデブリが散らばっているのが見えた。何だったのかは分からない。でも踏みたくなかったし、フェルナンドがいたから左に寄ることができなかった。それで引かなければならず、後ろに下がってしまった。その後フェルナンドに簡単に抜かれてしまった。
でもプライムがとてもよく機能たおかげで、最終スティントでフェルナンドを追い、ターン3で抜くことができた。理想的にはターン1で抜きたかった。DRSを使わずに抜く方が楽しいからね。でもストレートをうまく走ってターン3で彼を抜いた。
今日は全力を尽くした。表彰台で1年を締めくくることができたのは素晴らしい。今シーズンは19戦の中で12回表彰台に上った。信頼性のトラブルで2戦リタイアした。全体的に見て、安定したいいシーズンだった。
今年の戦いからたくさんのいい要素を手にすることができた。いい冬を過ごし、戦える状態で来年の開幕戦を迎えたい。僕らはシーズン序盤にもっと力を発揮しなければならなかった。来年はそれを目標にする。2012年にはもっとレッドブルを苦しめたい。
最後に、チーム全員に心からお礼を言いたい。僕らは今年一緒に成長した。僕はもうボーダフォン・マクラーレン・メルセデス・ファミリーの一員だと感じる。僕らチームには熱い情熱があふれている。このチームの一員であることを誇りに思うよ。
