モナコGPでマクラーレンのジェンソン・バトンは、ヒューマンエラーによってトラブルが発生、レース序盤でリタイアを喫した。バトンはミスを犯したメカニックを思いやるとともに、今後はトラブルなくレッドブルを追いかけていかなければならないと語った。

 メカニックがラジエターがあるサイドポッドからクーリングカバーを外すのを忘れたため、セーフティカー先導時にオーバーヒートが起き、エンジンパワーが低下、バトンはマシンをとめざるをえなかった。ポイントリーダーだったバトンは、モナコでノーポイントに終わることで4位に順位を落とした。

「そんなことが起こるなんて、思ってもみないよね」とわずか2周でリタイアしたバトンは言う。
「ミスをした人はすごくショックを受けているに違いない。だから、歩き回って誰かを公然と非難するなんてことは全く意味がないよ。別に絶望的な状況ではない。今年序盤は誰もが信頼性の問題に見舞われている。僕は自分たちにそれが起こらないよう願ってきた」
「今の段階ではレッドブルのマシンが一番コンペティティブだ。そして僕らのように追う立場の者はトラブルがあってはだめなんだ。トルコにはいくつか新しいパーツを投入する。レッドブルがバルセロナほどのアドバンテージを見せつけないよう願っているが、それは無理だろう。僕らは彼らとのポイント差を減らずべくベストを尽くさなければならない。彼らが信頼性と安定性を手に入れ、ミスをしなければ、あと数戦で倒すのがかなり難しくなってしまうだろう」

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