マクラーレンのジェンソン・バトンは、今シーズンのタイトル争いを諦めてはいないと語った。マクラーレンはマシンに問題を抱えており、これまでの2戦は不調に終わっている。

 今季マシンのデザインを一新したマクラーレンは、まだポテンシャルをうまく引き出せておらず、バトンは2戦の間にわずか2ポイントしか獲得できていない。

 しかし開幕戦と比較すると第2戦マレーシアではマクラーレンのマシンに改善が見られ、バトンはトラブルに見舞われなければ、5番手を狙える位置を走っていた。

 バトンは、まだ問題は解決してはいないが、明るい兆しが見えており、タイトル獲得を諦めてはいないと語った。
 今年は強いチームがたくさんあり、ひとりのドライバーが独走しなければ自分たちが追いつくチャンスがあると、バトンは考えている。

「僕のチャンピオンシップは終わってはいない。もちろんタイトル獲得を目指している」とバトンが述べたとMirrorが報じた。

「僕らの状況は大きく好転した。セパンの決勝中はほとんどずっとロータスより僕らの方が速かった。フェラーリよりも速かった。その5日前には考えられなかったことだ」
「まだ理想的な状況ではないし、あそこの路面がとてもスムーズだったことが役に立ったという意味では少しラッキーだった。でも一番大きいのは、ダウンフォースをどこで得られるかを理解したことだ」

「競争力の高いクルマがたくさんあり、互いにポイントを奪い合っている。それはすごくいいことだ。これこそ僕らに必要な状況なんだ」

「大きく改善したことが分かって、今はすごくハッピーだ」
「中国に強力なマシンを持ち込むことを目指しており、数週間あればチームに何ができるか分かっている」
「問題がすべて解決したわけではない。クルマのライドの問題を解決しなければならない。でも開発の面ではクルマはかなりよくなった」

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