2010年F1第1戦バーレーンGPの日曜決勝で、ウイリアムズのルーベンス・バリチェロは、10位は期待よりは下の順位だが、これが今のチームの実力なのだろうと語った。ルーキーのニコ・ヒュルケンベルグは、14位で完走を果たしたものの、とても厳しい週末だったと振り返っている。

■AT&Tウイリアムズ
ルーベンス・バリチェロ 決勝10位
 1ポイント獲れて嬉しい。でも正直言うと、バーレーンに来た時点ではもっと上の順位を期待していた。しかし今は、競争はかなり熾烈だということが分かった。トップグループは一台もリタイアしなかったしね。僕らは自分たちの力にふさわしい順位でフィニッシュしたのだと思う。自分たちの力でなんとかギャップを縮めていかなければならない。

ニコ・ヒュルケンベルグ 決勝14位
 とてもタフで厳しいデビュー戦になった。スタート直後、ターン2でクラッシュを避けるためにふたつほどポジションを落とし、その数周後にはターン6でスピンした。何が起こったのかいまだにはっきり分からないんだ。マシンのどこかが壊れたのかと最初思ったけれど、そうではなかった。縁石を飛び越えて、マシンを少し傷つけてしまい、その後はドライブするのがかなり大変だった。僕にとって長く孤独な午後だった。本当にきつい週末だったけれど、プラクティスはうまくいったし、ロングランのペースもよかった。これをベースにさらに向上させていかなければならないね。

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