2011年F1アブダビGPの日曜決勝で、ウイリアムズのルーベンス・バリチェロは12位、パストール・マルドナドは14位だった。

■AT&Tウイリアムズ
ルーベンス・バリチェロ 決勝12位
 とてもいいレースだった。チームはいい戦略を立ててくれた。後方からのスタートになったが、どんどん順位を上げていき、最後にはポイント争いができるポジションまで来た。今日はいい戦いをしてこの結果を得られた。

パストール・マルドナド 決勝14位
 レース序盤にはペースがあまりよくなかったが、ソフトタイヤに換えるとペースが上がった。残念なことにドライブスルーペナルティによって大幅に時間をロスし、もっといい結果を出すチャンスを失った。全体的なペースは最近のレースよりよかったので、今日のマシンには満足できた。

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