オフシーズン最後のテストとなったバルセロナテスト4日目は、マクラーレンのルイス・ハミルトンがトップタイムをマーク、2週間後の開幕戦バーレーンに向け弾みをつけた。2番手はレッドブルのマーク・ウエーバー、3番手にはフェラーリのフェリペ・マッサと続いている。

 ドライコンディションの下、ハミルトンはMP4-25で予選およびレースのシミュレーション、セッティングの微調整を行い、1分20秒472のタイムをマーク、4日間総合のトップとなった。

 土曜日に走行時間をロスしたレッドブルは、最終日、午前中はマーク・ウエーバー、午後にはセバスチャン・ベッテルを走らせた。ふたりはセッティングの仕上げに取り組み、ウエーバーはハミルトンからわずか0.024秒差の2番手、ベッテルは5番手のタイムをそれぞれ出している。

 3番手はフェラーリのフェリペ・マッサ。マッサはレースと予選のシミュレーションラン、タイヤの評価に取り組んだ。

 フォース・インディアのエイドリアン・スーティルが4番手。スーティルは、ソフトおよびハードタイヤを使用し、レースと予選のシミュレーションを行った。

 ベッテルに続く6番手にはメルセデスGPのミハエル・シューマッハーが入った。シューマッハーは午前中は予選シミュレーションとセッティング、午後にはレースシミュレーションの作業にあたった。

 ウイリアムズのルーベンス・バリチェロは、スピンやトラブルなどがある中で、7番手タイムをマークしている。

 8番手はBMWザウバーの小林可夢偉。午前中にギヤボックストラブル、午後にはフュエルシステムのトラブルに見舞われたものの、可夢偉は67周を走行、1分20秒911のタイムをマークした。

 トロロッソのセバスチャン・ブエミが9番手。ブエミはさまざまなセッティングの評価、空力のテストに取り組んだ。

 10番手にはルノーのロバート・クビカが入った。クビカは、午前中にテクニカルトラブルに見舞われたものの、新しい空力パーツの評価を行い、午後にはレースディスタンスの走行を試み、多くの周回をこなしている。

 ロータスのヘイキ・コバライネンが11番手。午後には予定されたギヤボックスの変更を行い、コバライネンは合計で65周を走りこんでいる。

 最下位12番手はヴァージンのルーカス・ディ・グラッシだった。ヴァージンは再びハイドロリックリークのトラブルに見舞われている。

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