2012年F1アブダビGPの金曜プラクティスで、ケータハムのヘイキ・コバライネンは19位/20位、ビタリー・ペトロフはFP2で19位、ギド・バン・デル・ガルデはFP1で24位だった。

■ケータハムF1チーム
ヘイキ・コバライネン フリー走行1=19位/2=20位
 僕にとって今日はとてもうまくいった。最初のセッションでは持ち込んできた多くのニューパーツを試し、その後FP2で比較走行をした。また、ソフトタイヤを履いてのパフォーマンスランにもトライし、セッション終盤には長いスティントでの走行も行った。アップグレードのポテンシャルを発揮させるカギは正しいセットアップを見つけることだ。今日はFP1とFP2の両セッションで多くの周回を走行して十分なデータを収集できたので、明日に向けて取り組めることを見つけるためのいいチャンスを得られた。長い夜になりそうだが、前進するためスタッフ全員が今まで以上にハードに作業しているので、明日いい結果が見られればいいね。

ビタリー・ペトロフ フリー走行1=-位/2=19位
 FP1は走行しなかったが、電気系の問題が発生してギドのセッションが切り上げられることになった。チームはこの問題を解決するために本当に一生懸命取り組んでくれた。FP2開始までには問題はすべて解決されていたので、すぐにプログラムに取り組めた。最初のランでハンドリングにいくつか問題が発生したため、メカニカルな変更を行い、その結果2回目の走行ではすぐに改善されていることが確認できた。ソフトタイヤを装着した時にはラップタイムが1周ごとに速くなっていった。ここでうまく機能するバランスを見つけたのだと思う。両方のタイヤコンパウンドでのすべての走行から大量にデータを得られたので、午前中に問題はあったが、ほぼ全部のプログラムを行えたし、残りの週末に向けてしっかり準備は整えられた。

ギド・バン・デル・ガルデ フリー走行1=24位(ノータイム)/2=-位
 当然のことながらとてもフラストレーションのたまるセッションだったが、こういったことは時には起こり得る。インスタレーションラップを始めるとすぐに、以前のFP1での走行時とは異なるエンジン音が聞こえた。僕が理解する限りでは、電気系の問題なんじゃないかな。残念だよ。ここは僕がよく知っているトラックだし、ヘイキのクルマに装着されたアップデートの比較のためもっと走れたら役に立ったのに。でも来週若手ドライバーテストで最初の2日に走ることになっているので、今はそれに集中している。

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