2013年F1日本GPの日曜決勝で、ケータハムのシャルル・ピックは18位、ギド・バン・デル・ガルデはリタイアだった。
■ケータハムF1チーム
シャルル・ピック 決勝=18位
いいスタートをしたけれど、1周目の終わりにドライブスルーペナルティを実行することを決めていた。
その後、挽回を目指した。目標はチルトンを抜くことで、最終的に彼にほぼ20秒の差をつけたので、今日望めるほぼ最大限の結果が出せたといっていいんじゃないかな。
ファーストスティントはハードタイヤで走り、そのタイヤはよく持ってくれたし感触もとてもよかった。そのためかなり序盤からプッシュできるという確信を持つことができ、できるだけ前とのギャップを縮めることを目指した。
最初のピットストップは17周目に行い、セカンドスティントは新品オプションで走った。35周目に2回目のピットストップをするまでペースはよかった。
最終スティントはハードで走り、マルシャの約11秒後方でコースに復帰、必死にプッシュして残り11周の時点でギャップを8秒まで縮めた。
1周1秒ほどの差でマルシャに追いつき、残り5周のところで彼を抜き、ギャップを広げ、18位でフィニッシュした。
1周目に大幅にロスしたことを考えれば、かなり満足できる。頑張ってくれたチーム全体にふさわしい結果であり、僕らが戦いを決して諦めないことの証しでもある。
ギド・バン・デル・ガルデ 決勝=リタイア
スタートはまずまずだったが、ターン1への進入で2台のマルシャにはさまれ、行き場がなくなった。ビアンキと接触してフロントウイングを失い、マシンが直進してウォールに突っ込んだ。
とても大きな衝撃だったが、僕は元気だよ。もちろん残念な出来事だったけれど、レーシングアクシデントであり、時には起こり得ることだ。
インドに気持ちを切り替えて、次の週末をはじめ、シーズンの残りのレースでもっといい結果を出すために努力する。
