F1開幕戦バーレーンGPがキャンセルされたことで、併催レースのGP2アジアシリーズ最終戦も開催が未定の状態となっている。
今季全3ラウンドがスケジュールされていたアジアシリーズは、2月10〜12日にアブダビで予定通り開幕を迎えたものの、先週バーレーンで行われるはずだった第2ラウンドは反政府デモの影響で中止となり、バーレーンGPの併催レースとして組まれていたシリーズ最終戦もイベント自体のキャンセルで開催されない状況となった。
GP2シリーズをオーガナイズするブルーノ・ミシェルは、「バーレーンが今シーズンのカレンダーから外れたことを非常に残念に思っている。2005年以来、このシリーズはプロフェッショナリズムをもって心からの歓迎を受けていたので、バーレーンへ向かうことはいつも大きな喜びがあった。早期に戻れることを楽しみにしている」とコメントしている。
GP2の声明には、今後代わりとなる代替地を探して最終戦を開催するのか、もしくはシリーズを1戦のみで終了とするのかについては触れられていない。
