ジュール・ビアンキが、2012年のフォーミュラ・ルノー3.5シリーズにテック1レーシングから参戦することを明らかにした。
フランス人ドライバーのビアンキは、今シーズン、フォース・インディアのリザーブドライバーに就任し、少なくとも9つのグランプリで金曜フリー走行を担当する。
しかし、マネージャーのニコラス・トッドは、今年ビアンキをレースで走らせるために、F1以外のプログラムを検討していたとコメントした。
「私としては、ジュールがマシンに乗り、レースで走り続けることが重要だと考えている」
「少なくとも9回の(グランプリで)金曜を走れるのはいいが、決して多い距離とはいえない。フェラーリとフォース・インディアは別の可能性も見ている」
フェラーリの若手育成プログラムのメンバーでもあるビアンキは、過去2シーズンをGP2で過ごし、ランキング3位の成績を残している。
「テック1レーシングから2012年のフォーミュラ・ルノー3.5シリーズに参戦することができ、非常にうれしく思っている」と、ビアンキ。
「今年は僕のキャリアにとって非常に重要だ。若いドライバーとして、このようなコンペティティブな環境でレースができることが大きいんだ」
「チームの今シーズンの目標達成をサポート出来るよう、最善を尽くすつもりだ。参戦を可能にしてくれたフェラーリとフォース・インディアには感謝したい」
ビアンキは、テック1でケビン・コウルスとラインナップを組むことになっている。
