FIAは、ジュール・ビアンキの事故についての調査を行う事故調査委員会の発足を正式に発表、そのメンバーについても明らかにした。

 ウエットコンディションとなった日本GP決勝でビアンキはクラッシュ、重傷を負い、現在も集中治療を受けている。
 FIA会長ジャン・トッドは「二度と同じ状況に陥るわけにはいかない。このアクシデントから学ぶ必要がある」と述べ、調査と対策を行うことを誓っていた。

 20日、FIAは事故調査委員会が発足し、今週から活動を開始することを発表した。

「当委員会は、事故に関する再調査を行い、何が起きたのかを深く理解し、サーキットにおける安全性強化のため新たな対策を提案する」とFIAの声明に記されている。

 また、委員会のメンバーも併せて発表された。会長はFIA安全委員会会長のペーター・ライトが務め、メンバーとしては、メルセデスの元代表ロス・ブラウン、フェラーリの元代表ステファノ・ドメニカリ、FIAドライバー委員会会長を務めるエマーソン・フィッティパルディ、グランプリ・ドライバーズ・アソシエーション会長アレックス・ブルツなどを含む9人が任命された。

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