ネルソン・ピケJrは、自分には2010年F1に向けてオファーがあり、参戦する気があれば参戦できたが、F1のごたごたにうんざりしたため、NASCARへの転向を決めたのだと主張した。

 昨シーズン途中にルノーのシートを失ったピケは、自らが実行したクラッシュゲートについて告発を行った。ピケは司法取引によって罪に問われず、F1のシートを探していたが、今季はNASCARに転向することを先週発表した。彼を雇うF1チームなどないだろうとの声が多かったが、ピケは、シートがなくてF1参戦を断念したわけではなく、自分がF1にうんざりして自ら離れたのだと述べた。ピケはどのチームからオファーを受けたかは明らかにしていないが、カンポス・メタ1なのではないかと推測されている。

「残りたければ残れた」とピケはSPEED TVにコメントした。
「あるチームからF1参戦のオファーがあった。でもF1のいろいろなごたごたにうんざりしていたので、キャリアの新しいステップを踏み出し、NASCARで新たなチャレンジに立ち向かおうと決めたんだ」
「アメリカ以外の人たちは、(F1からNASCARへの転向は)後退だと考えがちだけど、キャリアという点で考えると、NASCARはいろんな意味で規模の大きなスポーツだし、F1よりもずっと手強い。両シリーズともに、コンペティション、重要性、ビジネスのレベルがとても高いんだ。ここでキャリアをスタートさせるという素晴らしいチャンスを得たので、選んだんだよ」

本日のレースクイーン

遠宮早織とおみやさおり
2026年 / スーパーGT
TEAM UPGARAGE HONEYS
  • auto sport ch by autosport web

    SUPER GT PARADE LAP EP.1 Produced by autosport web

    禁断のGT500スワップ企画!?
    プレリュードのコクピットを千代勝正と坪井翔がチェック!

  • auto sport

    auto sport 2026年11月号 No.1625

    ドライビングの超常識
    2026-2027

  • asweb shop

    鈴鹿1000km 50回大会記念
    メモリアルフォトブック


    1966年に始まった鈴鹿1000kmレースの歴史を、50回大会を記念して振り返るメモリアルブック

    3,000円