タイヤサプライヤーのピレリは、F1第11戦ベルギーGP決勝レースの戦略予測を発表した。

 ピレリは、今回のレースでは1ストップもしくは2ストップが主流となると予測。2ストップ戦略の方が約3秒ほど速く、ラスト5週で逆転する計算になるという。また、セーフティカーが3~4周に渡って導入された場合は、各チームとも1ストップへ変更する可能性があるとした。

 2ストップ戦略では、ミディアムタイヤでスタートし、13周目で再びミディアムタイヤを装着。25周目に再びピトストップを行いハードタイヤへ交換するのが最速に。
 一方、1ストップ戦略では、ミディアムでスタートし、19周目にハードへ交換するのが最速だと予測している。

 ただ、ピレリによると、予選でウエット側のタイヤが使用され、スタートタイヤの選択権が各ドライバーに与えられていることが予測を難しくしているという。

■2ストップ戦略
ミディアムでスタート
1回目のストップ:13周でミディアムへ交換
2回目のストップ:25周でハードへ交換

■1ストップ戦略
ミディアムでスタート
1回目のストップ:19周でハードへ交換

■FP3のラップタイム上位
1.ベッテル 1分48秒327 ミディアム新品
2.アロンソ 1分48秒432 ミディアム新品
3.ウェバー 1分48秒533 ミディアム新品

■トップ10ドライバーの使用タイヤ
1.ハミルトン インターミディエイト 2分01秒012
2.ベッテル インターミディエイト 2分01秒200
3.ウェバー インターミディエイト 2分01秒325
4.ロズベルグ インターミディエイト 2分02秒251
5.ディ・レスタ インターミディエイト 2分02秒332
6.バトン インターミディエイト 2分03秒075
7.グロージャン インターミディエイト 2分03秒081
8.ライコネン インターミディエイト 2分03秒390
9.アロンソ インターミディエイト 2分03秒482
10.マッサ インターミディエイト 2分04秒059

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