ピレリのモータースポーツディレクター、ポール・ヘンベリーが、今週末のF1日本グランプリで母国レースを戦う小林可夢偉は予選で上位に進出できると語った。
2日、ピレリはF1日本グランプリに向けたプレスカンファレンスを都内で開催。F1の現場責任者であるモータースポーツ—ディレクターのヘンベリーをはじめ、日本法人代表のマルコ・エッリ、ゲストとしてF1解説者の小倉茂徳氏と昨年同社のイメージキャラクターも務めたフィギアスケーターの安藤美姫さんらが招かれ、出席者によるトークセッションで盛り上がった。
ヘンベリーはまず、昨年初めて訪れた鈴鹿でファンの熱い歓迎を受け、とても驚くとともに非常にうれしかったと述べた。
「去年は大歓迎を受けたのを覚えている。(鈴鹿の)ゲートにつくとファンがチームのユニホームなどを着て、沢山手を振ってくれていた。私も振り返すと彼らも応えてくれた。言葉は通じなくても、そうした会話で通じ合えたんだ」
日本のファンが印象的だったというヘンベリーは、今年も鈴鹿で彼らの応援を受ける小林可夢偉(ザウバー)が予選で上位に進出することもがきると、述べた。
「昨年も可夢偉はいい予選だった。だが今年はザウバーの調子がさらにいいし、表彰台にも登っている」
「(可夢偉は)予選はかなり期待できるだろう。ドライでエキサイティングなレースになることを望んでいるよ」
