フェラーリ会長ルカ・ディ・モンテゼモロは、チームは今年も風洞によるデータの不確実さに悩まされており、自社風洞での作業を停止して、問題解決を目指すことを決めたと明かした。

 フェラーリは2011年シーズンを通して、風洞テストによるデータとコース上のデータとのずれに苦しみ、マシンの向上をうまく果たせなかった。

 ディ・モンテゼモロによると、今季もフェラーリは風洞データの不安定さに悩まされ、パフォーマンスを向上させられずにおり、チームプリンシパルのステファノ・ドメニカリは問題が解決するまで冬季の間にチームの風洞の使用を中止することを決めたということだ。
 去年、フェラーリはトヨタの風洞を利用している。

「一番問題なのは、時にはデータがマッチすることで、それによってさらに混乱が生じている」とディ・モンテゼモロはGazzetta dello Sportに対してコメントした。
「ドメニカリは、あらゆるデータの検証と再調整を行うため、しばらく我々の風洞をシャットダウンし、どこか他でテストをするという結論に至った。時間がかかるだろう」
「12月になるか1月になるか分からない。それはドメニカリが決めることであり、私は彼に絶対の信頼を置いている」

本日のレースクイーン

引地裕美ひきちゆうみ
2025年 / スーパーGT
Mobil1レーシングサポーターズ
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年2月号 No.1616

    スーパーGT 20周年記念特集
    激動、勇退、高揚。
    忘れられない20年

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円