フェラーリ会長ルカ・ディ・モンテゼモロは、チームは今年も風洞によるデータの不確実さに悩まされており、自社風洞での作業を停止して、問題解決を目指すことを決めたと明かした。

 フェラーリは2011年シーズンを通して、風洞テストによるデータとコース上のデータとのずれに苦しみ、マシンの向上をうまく果たせなかった。

 ディ・モンテゼモロによると、今季もフェラーリは風洞データの不安定さに悩まされ、パフォーマンスを向上させられずにおり、チームプリンシパルのステファノ・ドメニカリは問題が解決するまで冬季の間にチームの風洞の使用を中止することを決めたということだ。
 去年、フェラーリはトヨタの風洞を利用している。

「一番問題なのは、時にはデータがマッチすることで、それによってさらに混乱が生じている」とディ・モンテゼモロはGazzetta dello Sportに対してコメントした。
「ドメニカリは、あらゆるデータの検証と再調整を行うため、しばらく我々の風洞をシャットダウンし、どこか他でテストをするという結論に至った。時間がかかるだろう」
「12月になるか1月になるか分からない。それはドメニカリが決めることであり、私は彼に絶対の信頼を置いている」

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