2015年F1イタリアGPの土曜予選で、トロロッソのマックス・フェルスタッペンはノータイム、カルロス・サインツJr.は13位だった。
■スクーデリア・トロロッソ
マックス・フェルスタッペン 予選=ノータイム
セッションの合間にエンジンを交換しなければならなかったので、今日の予選は難しいものになるだろうと予測していた。予選でコースに復帰できるよう、チームは頑張って素晴らしい仕事をしてくれた。正直に言ってQ1終了前に走れたことは驚きだ。よくやったね! 皆の努力に感謝したい。
確かに走行中にボディワークが外れて落ちたのは事実だけど、分かってほしい。彼らは常にベストを尽くしているということ、僕を何としてもコースに復帰させたいと思って時間と戦いながら限界ぎりぎりの中で作業をしていたということを。そういうときにはああいうことが起こる可能性もある。
明日のレースではオーバーテイクを何度も繰り返す必要があるから、大いに楽しめると思うよ。レッドブルと比べてもレースペースはそれほど悪くないようだし、スタートではマクラーレンとも戦うことになる。ザウバーにも挑戦できるといいね。それから他に何ができるかだね。まぁ見てみようじゃないか!
カルロス・サインツJr. 予選=13位
フラストレーションがたまる週末だ。明日のレースでグリッドペナルティを受けなければならないのだから。でも少なくとも今日はマシンの力を最大限に引き出すことができたと思う。実際、マシンの感触は素晴らしかったよ!
ただ、大量のグリッド降格ペナルティを受けること、パワーが十分ないことが残念だ。でも面白いレースになるだろうし、スタートではバトルが楽しめそうだ。最後方の6台は、僕、マックス、レッドブル2台、そしてワールドチャンピオンの(ジェンソン・)バトンと(フェルナンド・)アロンソという顔ぶれなんだからね。
簡単なことではないだろうけど、最終的にはポイント獲得をかけて争いたい。それを目標とするよ。
