2010年F1第14戦イタリアGPの金曜プラクティスを終えたトロロッソのセバスチャン・ブエミが、Fダクトのテストをスタートし、有意義な1日だったとコメントした。

■スクーデリア・トロロッソ
セバスチャン・ブエミ フリー走行1=14位/2=15位
 午前中は、新しいコンポーネントを試すことからスタートした。特にローエキゾーストとFダクトのテストを始めたが、まだ多くの作業が必要だね。数周走った後、予定通りそれを取り外して、モンツァのローダウンフォース仕様でのクルマへの理解度を高める作業に集中した。結果はそれほど悪いものではなかった。両コンパウンドのタイヤを使ったが、ソフトタイヤでも多くの周回をこなせて、持ちがよかった。多くの疑問に対し答えを見つけられたし、生産的な1日だった。明日に向けて勇気付けられるスタートとなったよ。クルマはストレートで十分なトップスピードがありそうだし、モンツァではそれはいつだってアドバンテージになる。今後は、まだタイムロスをしている第2&第3セクターでの改善が必要だ。

ハイミ・アルグエルスアリ フリー走行1=17位/2=18位
 今日は多くのパーツをテストし、たくさんの仕事をこなせた。そのため、分析すべき多くのデータを得られた。特に、セバスチャンと僕がそれぞれ違ったことを試して作業をしたからね。比較のために異なったダウンフォースレベルでクルマを走行でき、今日の自分たちの作業には満足している。テクニカルな問題で、午後のセッション終盤にクルマをストップさせなければならなかったけれど、これに関してはエンジニアが今チェックしている。僕らのクルマはさらなるポテンシャルを秘めているし、通常、土曜日にはクルマのパフォーマンスが向上するので、ここでもそうなると楽観視している。去年よりもモンツァへの特別なチャレンジに自信を持って臨めると思う。でも、F1マシンをドライブできるならどこだって嬉しいけれど、正直言うともっとコーナーがあるサーキットの方が好きだな。

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