2010年F1第3戦マレーシアGPの金曜プラクティスを終えたトロロッソのセバスチャン・ブエミが、多くの周回数を走りこみ、土曜に向けてしっかりしたベースラインを築けたとコメントした。
■スクーデリア・トロロッソ
セバスチャン・ブエミ フリー走行1=10位/2=8位
今日行えた内容には満足している。午前中は、このコースにマシンがどのように反応するのかを把握する作業に集中した。午後になってかなりのロングランを含めて多くの周回数を重ねて、タイヤの働きを見た。ロングランでは、僕は30周を連続走行したが、これはレースの約半分の距離。高温多湿でコンディションはとてもタフだったが、僕自身は問題なかったよ。明日を楽しみにしているよ。だって僕らのマシンは、予選前の最後のフリー走行でさらなる前進ができるようなベースラインがしっかり築けていると思うからね。
ハイミ・アルグエルスアリ フリー走行1=13位/2=14位
レースシミュレーターでの走行を除くと、ここも僕にとって初めてのコースだ。実際の走行はシミュレーターとはまるで別だし、学ぶのがとても難しいコースだった。同時に2種類のタイヤの性格も把握しなければならなかったしね。午後のロングランはうまくいった。午前中に電気系の問題で走行時間を多少失ったが、1日を通じて進歩できたし、僕自身からもマシンからもまだ向上させられる要素があるだろう。
